春の甲子園大会は、浦和学院が優勝しましたね♪
浦和学院の小島君は、立派なピッチングでした。
済美の安楽君は、疲労から集中力が切れてしまったように感じます。
どちらにせよ、ここまで必死にがんばってきたのだなぁと、
高校野球のすばらしさを毎回感じさせてくれる大会です☆
浦和学院高校のみなさん、優勝おめでとうございます!!
遅ればせながら、自己紹介をしていきます!!!
塾長の神成(しんじょう)達也と申します。
今後とも、よろしくお願いいたします。
高校まで本格的に、大学はサークルの一員として野球をやっていました。
自慢ですが(笑)、大学では明治神宮・西武ドームで試合をしました♪
あまり試合には出なかったのですけどね。。。
大学生のとき、教育実習に行って教えることに目覚めたようです・・・(笑)
ちなみに、このころアルバイトでは駐車場警備・マクドナルドで働いていました。
なんの接点もなさそうですが、マニュアルや臨機応変な対応、接客などは
このころに体得しましたね。スマイルください、言われましたし(笑)
高校教員を2年勤めたのち、大手個別指導塾にて教室長を務めました。
高校・塾ともに非常に貴重な経験をさせていただきました。
ちなみに、高校ではパソコンの授業をしていました♪エクセル・ワード・パワポ。。。
パソコンが少しできるようになったのも、先生になったおかげです。。。
今の自分の土台になっていると思います♪
塾では、千種区の激戦区で荒波にのまれつつもまれてきました。
生徒を増やすには、売り上げを伸ばすには・・・・・・もちろん仕事ですから、
ここは当然だといえば当然なのですが、同時に自分のやりたい塾って
どんなかなぁと考えるようになりました。
成績アップが塾の第一目的ではありますが、それだけではないことも多く学びました。
特に、生徒とのコミュニケーション、講師とのチームワーク、校舎の雰囲気。
この3つは、塾を運営する上で忘れてはならない3原則だと思います。
それらを体感するようになり、生徒数は過去最大を更新していきました。
激戦区で、ライバル塾が周囲にわんさかある、という状況でも生徒数を伸ばせたのは、
自身の中で非常に大きな自信になりましたし、一緒に働いている奥さんには大きく協力してもらい、
生徒、生徒の保護者さんには本当によくしていただきました。
感謝してもしきれない気持ちでいっぱいです。
そして退職したのが先の3月・・・・・・ここまであっという間でした。
大人になっても夢を追いかけていいんだ、そんな思いを
生徒にも持ってもらいたいという自身の夢を生徒に示しながら、
日々指導に全力を尽くしていきます!!!
個別指導学院ルーツが、尾張旭市に根付いた愛される塾になるよう、
見守っていただければ幸いです。
がんばります!!!
TOMORROW IS ANOTHER DAY.
今日よくやったから、明日きっと最幸の一日になると信じよう♪