学校で話を聞いているかどうかがよく分かる

多くの生徒が集まったタイミングで、8日火曜日に冬期講習の説明をしていきました。

中3生たちは、一足先に先週土曜日の受験対策で、ちょっと冬期講習の日程だけ説明をしていましたが、火曜日は下級生たちも多く来校するので、手間も兼ねて一斉に確認してもらいました。

重要なポイントは、通常授業は19日まで、21日から冬期講習のみとなる日程です。14-19日は、通常授業と並行して行うという話をしていましたが、様子を見る限りだれもメモはしていませんでした。

案の定、保護者の方々からそこの確認の連絡が複数あったということは、この説明が理解されていなかったか、聞いていなかったかのどちらかです。

同時にそれは、学校でも同じような現象が起きているのだろうと容易に推測できます。学校で先生の話をしっかり聞いているかどうかは、ちゃんとお父さんお母さんに伝えられるかどうかとイコールで結ばれます。

さらに言えば、それが文章に対する理解、つまり文章が何を言っているかどうかが分かっているかどうかにつながります。

問題文を読んでいない、もしくは問題文の意味が分かっていないから改善しようという話をしている子ほど、親御さんからご連絡をいただくことになってしまいました。

高校に入れば、そういった重要なことは自分でメモをするようになり、中学のように「メモを取りなさい」と指示されることは、面倒見の良い私立高校でもなければ、ほとんどないです。

話を聞き入れること、集中して耳を傾けること、まずはそうした基本のことを身につけたいところです。

もちろん、こちらからの伝え方というのも、もう少し考えていかないといけませんね。

改めて予定を配布したので、今日伝えたことを、しっかりはっきりと親御さんたちに伝えてくれると信じましょう。

文章読解を身につけたいということなら、まずは学校の先生の話をしっかり聞くこと、聞いた中で大事なことをメモするクセを付けていくといいです。