”本気”の度合いはいくらばかりか?

ルーツを開校して13年になります。

他塾さんのブログやシステム、指導方針などを、チラホラ参考にさせていただきながら、ここまで歩んできました。

中でも、神奈川県西部にある非常に熱量を感じる塾さんが、この3月で閉塾したとXで知り、今年始まってトップクラスに驚きました。

こちらの塾長さんが書かれる内容に、いつも感心させられつつ、共感しつつ、自分たちの方針は間違っていないんだなーと、いつも勇気づけられていただけに、とても惜しまれます。

次のステージもすでに考えられているようなので、もうちょっとチェックをこまめにしようと思いました。

が、それにしてもビックリです。

学力が高い神奈川県で、学力トップの高校に毎年送り出しているスゴい手腕の先生ですから、なにか考えに考え抜き、考えすぎてしまったんじゃないかと勝手に心配になります。

さて、新学年になり、新しいクラスにワクワクしたり教科担当の先生に一喜一憂したりと、みんなも慌ただしい日々が始まりましたね。

どうでしょうか。

新しくスタートを切るわけですが、ちょこちょこ「本気でやる」という声が聞こえてきています。

さて、その”本気”の度合いはいくらばかりでしょうか。

今までの”倍”、本気を出すといっても、今まで勉強時間が10分だったのが20分に変わっても、あまり本気度合いは感じられません。

たとえば、今までまったく自習しなかった子が、30分自習していくことを続けられるようになったら、少し本気になったかなと感じます。

本気といいつつ、現状はまだあまり変わりないような気がしますね。

必ず単語を覚えて帰るだったり、覚えた単語を3秒以内に毎回言えて書けるようにするだったり、なにか自分の中で決めごとをして、それをクリアしていくと、本気度合いも感じられると思います。

そうやってこそ、学力の底上げが少しずつ形成されてくるのですよね。

新年度は始まったばかり。だけど、始まったばかりだからこそ変えられることも多くあるはずです。

ルーツも、小・中学生全学年に「定着タイム」を導入しました。

自力で問題を解き、思い出す時間です。

教わることが勉強ではないこと、自分で問題にチャレンジして、できるようになる嬉しさをたくさん感じてほしいものです。

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