気づきを得ることが楽しさにつながる

今日の気温、29℃・・・・・・暑かったですね。溶けてしまう季節が来そうです。。。

さて、今日はCちゃんのお兄ちゃんと楽しく授業をさせていただきました♪♪

学校の授業が後ろを省みない猪突猛進型のようで、

今年大学受験の兄ちゃんにすれば、焦りを感じる授業内容だと言っていました。

ひとつずつ、しかし考えてもらいながら問題を進めているのですが、

吸収が速く、妹のCちゃん同様、スムーズにここまできています♪

説明は短く、問題を解く量を多く、を意識して進めていますが、

彼には見事に当てはまるようで、やる気もかなり高まっています。

中間では、良い結果を出してもらえるようにサポートしていきます!!

問題を解く中で、ミスに気づかぬまま答えを出してしまうときがあります。

個別指導ですから、そこを正しい方向に導いてあげることに重点を置いています。

そうすると、生徒も「あっ(゜o゜)」と気づき、直してくれます。

こういった気づきが、覚えるキッカケになってくるのですよね。

気づきが得られると、なんか楽しくなってくるのですよ。「なんか、できるかも~」って♪

楽しくなってくると、止まらなくなってくるのです。「おやっ、できたぞい」なんて♪

気づき、という刺激を、どれだけ授業の中で与えられるか、そこを意識しています。

「ハッ!(゚o゚ )ハッ!(゚o゚)ハッ!( ゚o゚)」

こんな瞬間を、集めていきます☆☆

TOMORROW IS ANOTHER DAY.
今日よくやったから、明日きっと最幸の一日になると信じよう♪