難しい問題はまとまりに分けて考える

中2数学は、ボチボチ合同条件から証明へと進んでいくところですが、気になるのは一次関数の利用です。

入試にも出題される、かなり難易度の高い問題なんですよね。

1つ1つを見ていくと、単純な速さの計算であったり、比例のグラフであったりするのですが、問題文の多さとグラフがポンとあるのを目にすると、「コレアカン」と考え始めてしまうようです。

問題文は多いですが、使わない部分をけずっていくと、案外必要な部分は少ないということも分かってくるはずです。

問題を解いて慣れるのが一番ですが、問題文をまとめて書くということも練習になりそうですね。必要な部分だけをまとめて書く練習をしていくと、自然と目がそこにいくようになって、問題文を読み解くのもそう時間がかからないはずです。

あとは、問題文から「どこで話が変わるのか」を見つけることです。「ここまで」と区切っていくことで、式も作りやすくなるはずです。

また、中2英語でも、この前不定詞を習い、現在は接続詞を習っていると思います。不定詞にしろ接続詞にしろ、日本語のどの部分でそれらを使うのかを線を引いたりかっこをつけたりすることで、見えやすくする工夫は必要です。

なかなかそうした、問題文や図に印を打つということをしないと、せっかくの説明も半減されてしまいます。

問題文などがキレイで何も書かれていない状態は、逆にできないパターンのほうが多いです。そして、それは中学生だとめんどうなのかプライドなのかやろうとしないのですよね。

でも、それら印を売ったり図に書き込んだりすることで、見えてくるヒントもあります。

中3生はこれから受験期真っ只中、答えにたどり着くヒントを得るためにも、とにかく図や文章に記入することを徹底してほしいですね。

TOMORROW IS ANOTHER DAY.