「勉強はなんのためにするの・・・?」という原点

中3生たちは、夏を終え、みんな良い表情で勉強に取り組んでいます。どの子も、過去一番くらい順調なペースなのではないでしょうか。

例年、夏を終えるころには、志望校がある程度固まってきて、また周囲のみんなも勉強への意識を高めてきます。

よって、自然と勉強に集中するようになります。

それはそれで、こちらもとてもやりやすくなるので、一層教え甲斐が出てくるのですよね。

ここでふとした疑問が出てきます。それは、中1・2生の勉強への取り組みの意識です。

なかなか、「将来こうなりたいから勉強する」「この高校に入りたい」という子は、特に後者はお兄ちゃんやお姉ちゃんがいないとイメージしにくいです。

勉強する理由は、それこそたくさんありますし、逆に勉強することで見出すことも一つなんですよね。

たとえば、将来こういう職業に就きたい、上のランクの高校や大学に進みたい、たくさん知識を身につけたい、できるようになりたい、、、というものでしょうか。

一番は、「将来こうなりたい」と明確に見つけることでしょうか。そのインパクトが大きいほど、勉強への活力になっていくと考えます。

ホントなら、その職業に触れてみたり、プロに話を聞いたりして、体験する=心を動かしてもらうことが良いのでしょうが、なかなかそうはいきませんからね。

ということで、まずは今月末から始まる受験対策から、授業の5分ほどを使って話をしていこうと考えています。

イメージ的には、部活後にある顧問の先生からの話のようなものでしょうか・・・。

なにか、ちゃんと勉強しようというきっかけに少しでもなってくれたらという想いで始める予定です。

「勉強ってなんのためにするの・・・?」という原点から、伝えてられたらと思います。

中3生たちには、引き続き最後まで、がんばりぬいてほしいです!