報われる努力と報われない努力

小学生が、遠足で藍染体験をしてきたそうで、上手にできた証を持ってきてくれました♪

ちょっとUPが遅くなってしまったことが反省です・・・。

小学生のうちから、こうした体験ができるって素敵ですよね。

さて、今日は報われる努力と報われない努力について書きます。

中3生は受験間近、まさにラストスパート全盛です。

過去問を解きつつ、分からない問題を一緒にやりつつ、”その一問”に全精力を注いでもらっています。

おかげで、今まで全然手につかなかった問題も、手に届くところまで来ているように感じます。

解いている姿を見ていても、今までは頭の中で考えるというか、考えているかどうか分からない状態でしたが、今は図を描いたり途中式を書いたりして、「見える化」できています。

「見える化」ができるようになって流れがつかめるようになってくると、考える力はついてくるのですよね。

実際、よく考えて問題を解けるようになっています。

考える力がついてくると、努力が報われる可能性がグッと高まります。

対して、中1・2生は学年末テストが少しずつ返却されています。

点数はチラリと確認しますが、それよりも中身、、、教えたことができているか、自分で勉強したことができているかどうかを確認します。

だいたい、国語のテストの漢字の部分を見たら、ちゃんと意識して取り組んでいるかどうかが分かります。

漢字の部分で点数が取れていない子は、良く言えば伸びしろがすごーくある状態。普通に考えれば、全然勉強していない状態です。

たくさん勉強しても、点数が取れていないということは、勉強のやり方というか、頭の使い方に改善点があるということです。

中3生たちのように考える力が、中1・2生はまだまだ弱いということなんですよね。

がんばっているけど点数に反映されていない原因は、いくつかありますが、おおむね考える力が弱いということは共通しています。

テスト前にしっかりと取り組んでくれた子の中に、思うように点数が取れていない子がいます。

「前半に時間をかけすぎてしまった」なんて話をしてくれて、そういうこともあると理解は示しました。

ただ、まだまだ報われない努力のほうに傾いている状態だなとも感じました。

そのあたりを修正・改善していくことは容易ではないですが、こうした子こそ時間をかけて良い方向に導いてあげたいと思います。