自分自身の「がんばる」はどういうレベルか

3月に卒塾したガールが、暑い中来校してくれました♪

ちょっと見ない間に、大人になったなーというのが井上先生と私の第一印象で、それでも表情はニコニコしていました。

1学期の成績が出たとのことで、さっそく見せてもらうと、高校に入りたてで新しい教科も入ってくる中、よくがんばっているようでしたね。

こうしたがんばりを見せてくれることが、一番うれしいです!

大学進学と就職と両方の選択肢を持てる高校なので、良い成績を収めてどっちにも進めるようにしておくといいです。

資格が取れる部活にも入っているとのことで、先輩はJRに入社が決まったとか・・・東証プライム企業の中でもトップクラスの企業ですよね。

愛知県は、こうやって高卒からの就職先もかなり豪華なところが多いですから、声がかかると悩みまくりますね。

あとは、自分がどうなりたいか、どんなことをしたいかが、最終的な決め手になると考えます。

逆に言うと、高校3年間で、「将来はこんなことがしたい」という想いを見つけることが、充実した高校生活を送る肝になってくるのではないかと感じますね。

そのあたり、井上先生が非常に得意にしている分野なので、いろいろと聞いてほしいですね。

今回は井上先生が授業中だったために、あまり話はできませんでしたが、次に来た時は、じっくり自分と向き合ってくれると嬉しいです。

さて、夏休みも1週間が経とうとしているところで、各自学校の宿題や塾ワークの課題に精力的に取り組んでくれています。

ここで、タイトルにある「自分自身の{がんばる}はどういうレベルか」です。

おそらくどこの塾もそうだと思いますが、入塾時に「がんばります」なんて生徒が話してくれることは多いと思います。

その「がんばる」が、成長につながるものであればいいですが、時に”ワークを仕上げるため”にとりあえず終わらせることを、「がんばる」と言う、もしくは思う子がいることが、残念ながら事実としてあります。

下手をしたら、3分の1くらいの子がそうかもしれません。

ワークをとりあえず終わらせるんです。ページのやりとばしは当然、記号問題はあまり考えずに目についた記号を選び、英作文や考えて書く問題は空欄、、、それでも最後までたどりついて「ハイ、終わりました」と言って提出です。

学校のワークだったら、かなりの確率であるあるではないでしょうか。

もしそれを通常の「がんばる」レベルにしているなら、そこからレベルを引き上げていくには相当の時間と大変さが必要です。

このレベルは、厳しい言い方をすると「ほぼ頭が働いていない」状態で、つまり考えるということをしていないんです。

目についた記号を選ぶ、考えて書く問題は空欄、これが物語っていますよね。

親御さんは、時間があるときに我が子の学校ワークを見てみるといいかもしれません。

がんばっているけど、なかなか成績が上がってこない、もしくは休み前にあった三者面談で、「もう少し学校ワークを繰り返してやるといい」なんて言われたようなら、上記の状態にある可能性は結構高まります。

ルーツでは、そうした部分をしっかり見て、考えて問題が解けるように修正しています。