高校入試制度

無事(?)高校紹介も終わり、今回は入試制度について書いてみますね♪

あっ、公立入試ですよ☆

公立入試は、まず1群か2群を選びます。。(尾張1群、尾張2群なんて表記されますね)

その中で、AグループとBグループ、それぞれ1校選びます。(計2校)

もし1校だけなら、公立は単願になります。

受けられる例でいきますと、尾張2群から・・・

Aグループ:長久手高校   Bグループ:旭野高校

でしょうか。ほかには、

Aグループ:瀬戸西高校   Bグループ:瀬戸高校

というパターンもあります。

逆に、できないパターンは・・・・・・

Aグループ同士、またはBグループ同士。

1群のAと2群のB、2群のAと1群のB。

基本的には、上記2パターンは受験できません。

中には例外があり、共通群に含まれる高校もあります。

裁量については、高校紹介~partⅠ~を参考にしてください。

当日のテストは、AグループBグループともに5教科です。当たり前ですね・・・

各教科、40分で、英語のみリスニング10分、筆記試験35分です。

それぞれ20問ずつあり、1問1点の合計100点で当日点が決まります。

このあたりは分かりやすいですね♪

ここでもう一度高校紹介をごらんいただきたいです。

高校紹介~partⅠ~

高校紹介~partⅡ~

その高校に行くにはどれだけ当日点が必要か、ご理解いただけますでしょうか?

ん?イマイチ?・・・それは私の文章力の問題です、申し訳ありません(笑)

当塾に来ていただければ、ご理解いただけるまで説明いたします♪

あとは、当日点から、1教科あたりどれくらい取ればいいのかを考え、

そこから自分の得意科目でどれだけ貯金できるか、ということになってきます。

そのあたりからは、ここで書いても伝わりにくいと思うので、

塾生と保護者の方へ直接お話しすることにします。

公立入試の説明は、大体これくらいでしょうか。

とにかく、内申点が高いと有利ですし、

ちょっと届いていないときは当日点で勝負すればいいのです。

さぁ、受験生の皆さん、今年は勝負の年、がんばりますぜ!!!

気合い注入をご希望の方、【個別指導学院ルーツ】まで♪

もちろん、受験生以外も大歓迎です!!!

TOMORROW IS ANOTHER DAY.
今日よくやったから、明日きっと最幸の一日になると信じよう♪

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