快適さを見つける

旭中はテストが返却され、本人の評価はどうかな?というところです。

今の成績でいいや、とかミスが多かったという反省で終わっていたら、まだまだ伸びしろがあるのにそれを自ら見ていないフリしているようになってしまっています。

まったくの余談ですが、ルーツにはデスクトップのパソコンとノートパソコンがあります。ノートパソコンは少々古い型を使っているので、新しいものに変えようかと井上先生と相談していました。

あれやこれやと調べていくうちに、パソコンの心臓部を交換することで寿命が延び、さらに快適に動くことが分かりました。

スマホやタブレットを使っていると分かると思いますが、速度に時間がかかるとなにかとストレスもかかるものです。

それを解決できるなら、利用しない手はありません。ということで、近々その作業に取り組んで快適さを得るつもりです。

ということで、今はそれをスムーズに完了させるためのやり方を様々調べて頭の中に思い描いている最中です。失敗したら数倍の費用が余計に掛かってしまうので、ちょっとプレッシャーです(笑)

スマホに限らず、時代は快適さを求めて進化しているものです。

勉強の話に戻るならば、まさにテスト後のこのタイミングです。結果を見てどう思うのか。その結果で両親や学校、塾から「もっとがんばらにゃならん」と言われるなら、快適ではないですよね。

自己ベストを更新したり、周囲が喜ぶような成績を取るなら、自身も嬉しいですし快適ゾーンに入るはずです。そのための努力って必要なんじゃないかなと思いますね。

周囲の喜びを見るだけでも、勉強を頑張る価値ってあるんじゃないかなと思います。

TOMORROW IS ANOTHER DAY.

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