時間に限りを

数学の授業では、毎回冒頭に小テストを実施しています。

10問テストですが、今まで習ったもので、さらに言えば春にもやっているテスト、、、軽く満点を取ってくれるものかなと思いきや、案外忘れているものです。

その中でも、「ケイサンニガテ」を前面に押し出している子は、まあ解く時間がかかりすぎ、間違いも多く、直すだけで授業が終わってしまうときもあります。

こうなると、なによりも優先するのはスピードかなと、これでもかってくらいに意識させられます。

そんな中、ようやくそこに意識を向けて取り組み始めたのが中3ガール、いつも3~5問間違えてしまっていたのが、急に全問正解、しかも時間も10分ちょっとと、覚醒しました。

今回が良かっただけかもしれないので、継続して見ていく必要はありますが、その要因・取り組みを覚えておいてほしいですね。

気が付けば夏休みも中盤を過ぎ、名古屋市内は来週から学校が始まりますし、尾張旭市は再来週から学校です。

この夏でどんな目標を立て、何を改善し、成長した姿になれるか、というのが、もうすぐ見えてきます。

結局、私たちがどんなアドバイスを、いくら伝えようと、「変わろう」と思って取り組むのは本人なんです。まず聞き入れてその通りに実践し、しっくりくる形に少しずつアレンジしていくことで、変化は起きてくるのですよね。