「がんばっているのに成果が出ない」子の特徴

水曜日から期末テストです。この直前期、多く問題を解くこともそうですが、何より教わったことをもう一度思い出して、解いてみること、解き方を確認することです。

がんばっているのに成果が出ない、そういった経験を持っている子は多くいると思います。

そこから、成果が出るようにするには、やみくもに量を解くよりも、教わったことをどれだけ思い出せるか、だと考えます。

間違えた問題の解き方をせっかく教わったのに、時間が経ってまた同じように間違えたり、説明をふんふんと聞き流したりする子は、だいたい上記の「がんばっているのに成果が出ない」に当てはまります。

解決策は、、、上記のように、「教わったことをどれだけ思い出せるか」です。

そこは、集団だろうが個別だろうが関係ありません。その子自身が、その説明を本当に必要と思って聞いているかどうかです。

もちろん、個別の方が耳に届きやすいのは当然のことです。

ルーツは、ご存知だと思いますが先生二人とも元教員です。個別でも受験対策のように少人数制でも、説明をしながら、生徒たちがどんな表情をしているのか、そもそも話を聞いているのか、実はよく見ています。

各生徒の目を切り替えスイッチのようにパッパッと見ながら話していきますが、その中でも、目が合っていないときになにか視線が違っていたり手遊びをしたりする子は、残念ながら内申点は取れません。

5教科の合計に対して内申点が低い子は、まずそういった先生の話を真剣に聞く、そして聞いているよという姿勢を前面に出すことですね。

成果を出すために必要なこととして、もう一つ挙げるとすれば、自分で問題を作ってみることでしょうか。数学では、学校ワークを終わらせたよ、2周やったよ、そんな声が聞こえます。

ならばと思って、数字を変えて問題を出してみると、これが解けないのですね。同じ問題で、解く順番まで指導しているにもかかわらず、ちょっと数字が違うだけで解く順番からすべて違っています。

それは、結局問題を解いて正解して終わり、という状態です。テストで、まったく同じ問題が出るわけがありませんから、それに対応するには、多少の変化があってもぶれないように解き方を覚えることです。

直前ですが、そういった部分に着目して残りを過ごしてほしいです。

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