その場での類題が力になる!

毎年恒例のクリスマスギフトを、井上先生がPOPも一緒に作成してくれました!

どのおうちを開けようか悩む子や、ひたすら当たりのクッキーを引く子など、今年もバラエティに富んでいます♪

さて、冬期講習が始まり、おかげさまで慌ただしい日々を送らせていただいています。

幅広い学年の生徒さんに通っていただき、問題を見ながら「この問題って上の学年の子は解けるのだろうか」と様々思いを巡らせています。

試しに、中2ボーイズに小6のおさらいテストなるものを解かせてみました。

一人は上位クラス、もう一人は平均クラスの実力です。スムーズに解き終えるかなと思いきや、それぞれ満点ではなく、説明が必要な問題もありました。

まあ、これが現実ですね。

親御さん方には、「中学の数学は小学校の算数あっての内容です」と常々お伝えしていますが、実際におさらいしてみると本当にそうなんです。

中1の3学期でこれから習う面積や体積の問題も、小6で習っています。冬期講習で教えさせていただいている小6生たちは、面積の問題をスラスラ解いてくれています。

ひっかかるのはちょっとした計算ミスで、解き方はバッチリ。

対して中学生は、円の面積の公式すら忘れている子が、おそらく半分はいるのではないでしょうか。円の面積と円周の求め方の2種類を習うので、ごっちゃになっている、もしくは半径を1回しか掛けないケースが大半です。

ではそこから、どうやって思い出せるようにしていくか。

ルーツでは、間違えたらその場で類題を解かせるようにしています。

問題の難易度や本人の理解度にもよりますが、特に小学生のうちは、類題を考える手間が中学生に比べると少し低いので、「じゃあこのパターンならどうなるだろう?」と解いてもらいます。

その場での類題が、着実に力になります。

「よし、もう1問!」と考えるか、「もういいよ」と考えるかの積み重ねが、今の学力に直結しているのだと思いますが、いかがでしょうか。

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