いつ行く?・・・今だ!

昨日はルーツから旭野高校へ進学した先輩・後輩が、顔を出してくれました♪

高校でだいぶ充実した生活?を送っている高2ボーイが、久しぶりの来校、、、19時半ごろから22時までたくさん話をしてくれました(笑)

さらに、今年4月から旭野へ進学したボーイも一緒に来校してくれ、2か月ちょっとぶりの再会に話も弾みました!

高2ボーイは、高1のころから「旭野を目指しているルーツ生」に声をかけてくれていたのですよね。

そのおかげか、無事に3月に旭野に合格を果たしてくれたボーイは、流れで高2ボーイと同じ部活へ。。。

たまたまルーツから同じ中学→同じ高校、同じ部活に進んだのかもしれませんが、井上先生の”予言”のおかげもあるかもしれませんね♪

2人とも、受験の時から井上先生に「この部活がいいんでないの??」とそれぞれの雰囲気を感じて伝えられていたので、高校に入って部活を決めるときに、おそらく無意識にその部活を選んだのでしょう。

だいぶ仲が良さそうに話していたので、部活も充実しているようでなによりです。

こうしたやりとりを見ているだけでも、大変だったけど勉強を頑張ってもらってよかったなと、しみじみ感じます。

成績面でも、波はあるものの膝から崩れ落ちることは今のところないようなので、継続して頑張ってもらわないといけません。

高1ボーイは、ちょこちょことルーツに顔を出すタイミングを伺っていたようですが、これまた偶然にも高2ボーイが何気なく言った「ルーツに成績を見せに行こうかな」という一言で、「いつ行く?・・・今だ!」となったようです。

偶然が重なっていくと、それは必然に変わっていきます。なにか、二人は良い縁につながっていそうですね。

良い未来を、楽しみに見守っています。

しかし、2時間半もずっと話しっぱなしなのは、よほど居心地が良いのでしょうか(笑)

それも、われわれを交えての会話ですから、やはり国語力がしっかりあるのですね。

相手の言うことを理解し、それに対してすぐに自分の考えが言えることで、会話のキャッチボールというのでしょうか、それがどんどん続いていきます。

話を聞いていなかったり、一方的に話して満足したり、言うことが分からないってなったりするということは、聞く力、つまり国語力をまだまだ鍛える必要があるということです。