区切る

今日から授業再開です。

いよいよ、2学期が始まりましたね。

魂が抜けている子はいねがー!!!?(なまはげ風)と思いながら様子を見ていますが、今のところはいない様子です。

むしろ、中3ガールの表情がかなり良い雰囲気で、今日授業を行った数学も良い出来でした。

解の公式と因数分解のどちらを使うか、判断に迷うところも難なくクリアしていたので、しっかりと問題をやりこんで判断のスピードを上げていってほしいです。

別の中3ガールは、授業こそいまいちかみ合っていなかったのですが、授業後にこなしていた自習は、真剣そのものでした。

雰囲気だけを見たら非常に優秀さをかもしだしているのですよね(笑)

出来は、後からついてきますので、今この一瞬を、真剣に取り組み続けてほしいです。

旭中は、テスト2週間前に入ってきました。

まずは早い段階で学校ワークを仕上げて、その後2周目、3周目に突入したいところです。

それぞれテスト範囲を確認したと思いますが、2学期中間テストの範囲って広いんですよね。

その中で点数を取るには、やはり相応の勉強量が必要です。

中1生あたりは、この2学期中間くらいからゴロゴロと下に転がっていくケースがままあります。

夏休みをはさむと、学校の授業を聞くという行為自体がおっくうになる子も出てきますからね。そこは、少しずつでも1学期の自分を取り戻しにかかってほしいです。

また、学習内容も難易度が上がってくるのが2学期の特徴です。

中1数学は、文字式から方程式へとつながるので、見慣れない文字式でごっそりやられる可能性もあります。

中1英語も、三人称単数のsが出場するので、フーンって問題文を見ていると見事にひっかかります。ここで引っかかると、中2・中3でも修正するのにかーなーり時間がかかってしまいます。

対策の一つとして、タイトルにある「区切る」ことを挙げます。

問題文を区切ったり、文字式をかたまりで区切ったりと、正確に答えを導き出すために、どこで区切るのかを考えていくと、解き方が見えてきます。

塾生たちには、うまくそのあたりを使ってできるようになってもらいたいですね。

2学期に入ると、上記のように難易度や夏休み明けなど、様々な要因が重なって点数を下げやすくなるタイミングなんです。

だけど、焦らず一歩ずつ、地道ですが正確に解けるようになることをまずゴールに設定していきます。

その積み重ねが点数UPに直結しますから、正解不正解だけでなく、塾生それぞれの表情や解いている姿、雰囲気の変化を見ながら、こちらも、しっかりと伴走していきます。