首が疲れてしまう!?

チラシを見てブログをご覧いただいている方、ありがとうございます。

詳細は、個別指導学院ルーツのまとめをのぞいてみてください。

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最近ハマっているテレビは、ザ・ベストホテルです。

最高級のホテルの、スイートルームが見られるので、それで癒されています(笑)

バリやハワイ、グアムなど南国がメインなんですが、

・・・いいですねぇ。

英語は、英文をそのまま写してくるという作業の宿題があります。

一文が長いときなんかは、写そうと考えるだけでやる気が失せてきちゃいますよね。

実際、授業で様子を見ていると、

とても丁寧に書くけど1単語ごと、もしくは1アルファベットごとに、

単語を確認している生徒がいるのですよね。「イッコー写し」とでもいいましょうか。

もちろん、それが悪いわけではないですが、、、

首が疲れてしまうでしょう(笑)

せおいなげ~~~・・・・・ハイ。

あとは、問題を見ながら写す、いわゆる「ながら写し」。

スピードは速いですが、その分写し間違いで泣いてしまうパターンです。

問題を解く以前です・・・どぅどぅどぅ。

意外と、これは暗記にもつながってくるのでは、とひそかに思っています。

前者のほうは、書いて満足してしまう子がよくやるような書き方、

後者は、めんどくさがりで間違って覚える書き方です。

自分なりに進めているとは思いますが、

英文は書くのがゴールではなく、覚えるのがゴールです。

書き方ひとつで、覚え度も違ってくると思います。

何回も書いて覚えるより、数回キッチリ書いて覚えたほうが効率が良いですし、

多くの文章を覚えることができます。

字をきれいに書かないとすまない、という子もいるでしょう。

もちろん、それはとてもよく分かります。

いつでもノートは美しくいたいですからね。

では、そのノートで覚えられた部分はどのくらいでしょうか?

社会なんかは、その差が顕著に表れてきます。

きれいに書くのと、覚えようとして書くのは、バランスが大事です。

暗記が苦手な子は、日々の文章写しから始めてみるといいかもしれません。

(神成案です)

よっしゃ!!!

TOMORROW IS ANOTHER DAY.
今日よくやったから、明日きっと最幸の一日になると信じよう♪