ペース配分を考える

模試や入試では、問題を解くペース配分も重要になってきます。

たとえば、現在の愛知県公立入試は1教科につき20問、40分です。

ということは、単純計算で1問2分で解く必要がありますね。

それも、見直しの時間ナシで・・・。

ですから、比較的スムーズにできる漢字や計算をさっと解いて、

できるだけ時間を稼ぐ必要があります。

1問に費やす時間が短ければ、時間に余裕ができてきますが、

速く解けばいいという問題ではないというのは、もちろん分かっていると思います。

速く正確に解けるようにするには、時間に対する意識も必要です。

丁寧に問題を解こう、という意識は落ち着いている証拠なので、

そこですばやく解けるようにしていきたいですね。

もう、全県模試を終えた塾もあるようですが、ルーツは29日です。

実力を試す機会がありますから、ぜひ時間への意識も忘れずにいてほしいです。

気がつけばもう金曜日、年内の授業も残りわずかです。

いや、ホント早いですね。。。

中3生、できなかった問題もかなり見つかっているので、できるようにしてから、

年を越しましょうね!!いつでも自習に来るのを待っていますよ!!

そして体調管理をしっかり!!!

TOMORROW IS ANOTHER DAY.
今日よくやったから、明日きっと最幸の一日になると信じよう♪

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