ステージ15のクリアした子が1人増えました♪
それは・・・中2生です!!
もう1人もあと一歩、、、明日にはクリアしてくれることでしょう☆
いいですね、ステージをクリアすると、自信も一緒についてくることと思います。
英単語はしっかり覚えられる、これからも忘れないぞ、
そんな思いで、これからを過ごしていってほしいですね。
ステージ15は、クリアした子もいるので教えましょう・・・
全部で133問です(笑)
単語が120、文章が13、計133問です。
単語の、動詞に関しては原形と過去形を書くようにしてもらっているので、
厳密に言えば25問増えて全部で158問ですわ。。。
まあ、よく覚えてくれていますね♪
これも私たちからの愛情ということで・・・(笑)
あとは、これだけ覚えた単語を、どれだけずっと覚えていられるかです。
理想は、全て覚えられていることで、3日後にやっても、一週間後にやっても、
3ヵ月後にやっても、いつでもすぐに全部書けることです。
これらって、正直に言えばやるかやらないかですからね。
今まで単語を必死に覚えようとしてこなかった子は、良い機会だと思います。
何事も、基本あっての応用ですからね。
高1ボーイを教えていて、英語の教科書を見てみると・・・
1つの単元につき、中3のunitの3つ分くらいはありそうな量です。
自分で英単語を調べ、文章を訳していきつつ日本語として通じるか確認して、、、
紙・電子のいずれにせよ辞書がないとかなり厳しいですね。
私は、高校のころは紙の辞書でせっせか単語などを先に調べて予習していました。
野球をやっていましたから、家で勉強する時間などほぼありませんでしたが、
授業についていけないというのは非常にイヤだったので、
英語の授業前の休み時間や、授業中の一息ついたときなど、
それこそ必死に予習を進めていた気がします。
やはり、寝たイメージの強い授業は成績が良くなかったですね(笑)
ちなみに、英・数・国(古典)はしっかり起きていました。
高校になると、それくらいレベルも上がってきますし、
「じゃあ一個ずつ見ていこうか」なんていう私たちの言葉もありません(笑)
自分で勉強し、調べていくようにする練習が、高校での勉強の仕方ですし、
それは今でも少しずつできるのではないかと思います。
分からなかったらすぐに聞く、というのは大事ですが、
分からないことはまず自分で調べてみる、そこで答えが出ないときに先生に聞く、
そのタイミングを見るのが私たち先生の役目かなと考えています。
生徒によってそのタイミングがまた違うので、その見極めは大事ですね・・・。
話は元に戻りますが、ステージ15でクリアしようとがんばっている姿、
いいですね♪1問ミスでクリアならず、という子がとても多い気がします。
それだけ、集中して覚えている、ということですね。その努力、嬉しい限りです。
井上先生が寝る間を惜しんで、みんなのために作成してくれた甲斐がありますね(笑)
生徒の皆さん、井上先生のその気持ちをしっかり理解して、
全員でクリアしましょう!!
今日はおみやげをいただいてしまいました♪
ありがとうございます!!m(_ _)m
おいしくいただきます☆
TOMORROW IS ANOTHER DAY.