「勉強」そのものでなく、「勉強のやり方」に目を向ける

塾生たちの中に、ペットを飼われているご家庭が結構多いことに気が付きました。

犬が多いかな~という印象です。

我が家には、かわいいかわいい魚ちゃんたちがいて、近寄ると「エサヲクレ」アピールが激しいです(笑)

犬を飼っているボーイに、気を付ける点やどんなふうに飼っているのかを井上先生が尋ねてみると・・・

「家の中ではこうしてて、散歩に行くときはこういうところに気を付けないとこうなっちゃうよ~」なんて流ちょうに話しているではありませんか!

授業の時はたどたどしいボーイも、好きなことや分かることに関してはスラスラと話してくれます。

途中から私も話に参戦したのですが、原因と結果を含めよく知っているようでした。

すごく感心するとともに、「それを勉強に活かしてくれや」とツッコミたくなるのは仕方ないですね(笑)

まぁ、ツッコミましたが。

どうしても、勉強になると手が止まりがちになってしまうようです。

でも、ペットを飼って快適に過ごしてもらうためにすることも、勉強なんですよね。

もしかしたら、「〇〇のために」なんて、目的を持って勉強しようとするだけで、取り掛かりやすくなるのかもしれません。

「あれがほしいからがんばる」という、目の前にニンジンをぶらさげられてがんばろうとするケースがありますが、長続きはしません。

これは科学的に研究されているので、私も断言します!

たとえば、車やバイクを運転したいから、「車(バイク)の免許を取るために」という目的があったらがんばれることでしょう。

中3生は、現時点では高校を知るタイミングなのかなと考えます。学校側からも、高校名がのっかったリストを生徒が受け取り、「先生、どうしよう」なんて質問に来てくれた子もいました。

その高校に入って、どんな自分を描くのかという目的があると、勉強に身が入りやすいかと思います。

周囲のママ友の話を聞いて、志望校を決めていくことも否定はしませんが、やはり自分自身が高校へ足を運び、できれば親御さんと一緒に、そこで感じる先生や生徒の雰囲気を判断材料にしてほしいです。

ちょっと話がそれましたが、「勉強」そのものでなく、「勉強のやり方」に目を向けて、「〇〇のために」覚えよう、できるようにしようと考えるといいと思います。

「将来〇〇するために」5教科の中のここができるようになりたい、そんな思いが持てるように指導しています。

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