「がんばる」ってのはこういうことよ

いよいよ今年度最初のテストが間近に迫ってきました。

旭中は木曜日から、西中も来週火曜日からテストです。

特に中3生たちには、「今回がヒジョーに大事!!」と伝えていますから、がんばっているはず。

様子を見ていると、がんばっている子もいますが、一方でがんばっているように見せかけて、志望校どうしようなどと、目の前のテストをあえて見ないようにしている子も見受けられます。

順番が逆なんですよ。

志望校をどうするかも大切ですが、そもそも成績がないと、志望校の選択さえ難しくなってしまいます。

はい、がんばりましょう。

その「がんばる」ってのはどういうものか。

それが冒頭の写真です。

こちらは中2生ですが、コツコツと努力している様子が見て取れます。

もちろん、3周やって満足、というわけではないですが、やった価値は高いと思いますね。

これだけやることで、土台はある程度しっかりしてきますし、もし点数が取れなかったとしても、3周やったことで気づく反省点って次回に大きくつながるものです。

たとえば、3回やっても同じ問題に引っかかった、だから次は2回ひっかかったら先生に質問しよう。

3回やったから基本は全部できたと思ったら、別の角度から聞かれて間違えてしまった、次は4回目に別のワークでやってみよう。

こうやって、「3周終わったから点数取れるでしょ」で終わることなく、できなかった部分にも目を向けていくことで、さらなる意欲の向上にも一役買ってくれます。

志望校を~という子は、まだまだこの現実に気づいていないです。

そうそう、この現実に気づいていない、もしくはここまで到達していないと言ったほうが正しいでしょうか。

努力をしたら、した分だけ悔しさもついてきます。

それ自体が価値のある事なんですよね。

なんだかできなかったことばかり書いてしまいましたが、まずは有無を言わずにやってくれ、ワークを3周それぞれ仕上げておいで、勝負はそこからだよって伝えたいです。

「ほかに効率の良い方法あるでしょ?」と思う子も多いと思います。

でも、それを探している時間があるなら、ワークを3周解いたほうが速いんじゃない?って思いますし、その行動が成績アップの第一歩なんです。

さあさあ中3生、冒頭の中2生の努力を見て、何を思うか。火はつきましたか?

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