ルーツからのクリスマスプレゼントとして、井上先生が考案してくれた「クリスマスはどの家にする?」大作戦です。
月曜日から、がんばっている生徒にはごほうびとしてプレゼントを渡すようにしていきますから、がんばっている姿をみせてくださいね♪
さて、中3生対象に、理社特別特訓を実施しました。一問一答形式をひたすら解き進めていき、年明けに同じ問題をテストするスタイルです。
覚えたら覚えただけ点数が取れる、実力至上主義形式でがんばってもらいます。
これも、毎年恒例になってきましたね。とにかく量があるだけに、解くスピードも求められます。理科は、プリント2枚半を2時間でギリギリ終えられた・・・ちょっと時間をオーバーしてしまったので、社会はさらに時間が必要です。
とはいっても、すべて一問一答、基本語句です。新研究や塾ワーク、教科書などを見ればほぼ埋まります。年末年始、テレビやお出かけをするのと同様に、これらをしっかりと覚えること、そして私立高校の過去問を解き進めていくことが、中3生に課されていることです。
あっ、学校の課題はもう終えているものとして考えているので♪
こう考えると、早め、早めに終わらせていくことが、成果に結びつく方法だと考えられますね。
冬休みに入りましたが、学校に行くときと変わらない生活を心がけて、課題は年内中に終えてほしいです。
TOMORROW IS ANOTHER DAY.