看板の写真、また明日にアップしたいと思います。。。
小6から通っていただき、この春中学生になったガールズは、
ここに来て、ようやく表情が明るくなってきました。
小学生のころは、なかなかこちらからの呼びかけにも、
うなずくかどうか、話すことさえコソコソした声でした。
中学生になって、さまざまな変化が周囲に起こっています。
それらもあるようで、徐々に話すようになってきました。
そうやって、塾に来ると勉強プラスアルファがある、
と思ってもらえると、塾も通いやすいですよね。
なにより、先生と生徒の信頼関係ができてきて、
成績を伸ばすことも、力をつけてもらうことも、
やりやすいと感じます。
さらに、塾の雰囲気もまた良いものになるのですよね。
明るい表情で、ときに笑いながら問題を解いたり教えたりすると、
苦手な教科でも、いくぶん気持ち的に楽です。
メリハリをつけるなど、工夫をして授業をすることで、
なかなか持たない生徒の集中力も、最後まで持たせることは可能です。
苦手な教科は、特に耳に入りにくいですからね。
工夫って、大事です。
勉強することにおいても、工夫って、すごく大事です。
工夫して勉強ができる子は、点数もかなり取れます。
80点以上取れている子は、なにかしら工夫をしているはずです。
ふせんをつけたり色を変えたりして、ノートを見やすくしたり、
ふと手が空いたときに、単語や公式を思い出してみたり、、、
そうすることで、記憶も定着し、問題が解きやすくなります。
ぜひ、やってみてほしいですね。
TOMORROW IS ANOTHER DAY.