成績を上げたいなら無茶ぶりに応えるべし。partⅢ

今月の前半に、下記のような記事を書きました。

冬休みの仕上げとして、中3生を対象に理社の合計500問を超えるテストを実施しました。写真の子は、社会で...

シリーズにしているわけではないですが、続きです。

ようやく塾に慣れてきた中2ボーイ、、、とにかくミスが多く、先日行われた全県模試でも、12点もミスで点数を下げていました。

井上先生と、どう改善していくかを帰宅時によく話しているのですが、本人も「ミスが多いのは納得。直そうとしているけれど・・・」という状態です。

まだまだ本気ではなさそうなときもあるので、井上先生がちょっと宿題を多めに出して出してみたところ、どうやら必死になって取り組んでくれたようです。

本人も笑顔で「いやーギリギリだったけど必死に終わらせたわ~」なんて言ってくれたので、まだまだやれそうな雰囲気です。

ということで、私も彼に多めの宿題を出したところ、「マジで?」と言いながら嬉しそう・・・とは私個人の感想ですが(笑)

これも、生徒との良好な関係があってこそ通じるものです。

また、中1ボーイには、ストレートに「プリントをやってこい」ではなく、周囲の子をうまく引き合いに出しつつ、遠回しに伝えていきました。

結果は、自ら「終わらせるのでプリントをください」という自分の意志が引き出されました。今日チラッと見ましたが、だいぶ進んでいるようでしたね。

こちらから「ちゃんとやってこい」で通用する子・しない子の違いは、やはり本人に意志があるかないかです。

本人に意志があるときをしっかり見たうえでの無茶ぶりは、生徒にとっては大変でも効果のあることだと考えます。

やる気がない子に・・・たとえば家で勉強しない子に、家で「今からワーク10ページやりなさい」と言っても、おそらくダラダラやりつつ、終わらなかったり、本人がますます勉強嫌いになったりと、効果はあまり期待できないです。

「やらされ感」ではなく、「やってみる感」が必要です。

私たちからの無茶ぶりを、笑って「キツイわ~」と言いながらもやってきてくれると、成績は上向いてきますね。

TOMORROW IS ANOTHER DAY.

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