「できたつもり」から「できる」へ

明日はルーツがお休みですので、実質テスト前日の授業でした。

学校の授業では、数学で前年の過去問にトライしたという報告とともに、間違えた問題を直していきました。

一緒に問題を見ていくと、対応する比の部分がずれているために間違えていたり、単純な計算ミスからどんどん答えがズレていたりと、どれも惜しいものばかりでしたね。

点数を見てガックリ来ているような雰囲気でしたが、中身を見てみれば、結局そんなもんなんです。大したことないです。

歯が立たなくて点数が取れていないのではなく、自分のミスが重なった結果の点数です。本番までに、いかにそういった部分を修正できるかが勝負です。

この直前期に過去問を解かせてもらえて、生徒たちにとってとても良かったと思います。

ふと思って、そのテストの平均点を見てみると、なんと67点!!かなり高いです。つまり、難易度的には易しいレベルです。

ミスをしても70点は取ってほしかったですね。

併せて去年の塾生たちを見てみると、全員が80点以上取れていました!!しかもそのうち3人が85点以上!!思えば、よくがんばっていましたからね。

全員が第一志望に合格していったのも、大いに納得です。

今日の授業で、塾生にも伝えましたが、思い出すまであきらめない、できるまでやりきることです。
問題を解き終わったからハイオワリーではないのですよね。

がんばっても点数が取れていないのは、昨日のブログにも書いていますが、「できたつもり」で終わっていることが原因でもあります。

「できたつもり」から、2回、3回とこなしていくことで、本当に「できる」ようになるのですよね。

その基準を持つことで、覚えることも、できるようになることも、どんどん増えていくと思います。