小学生が自然に言った一言

旭中生たちが、修学旅行のお土産を買ってきてくれました♪

本当にお気遣いいただき、ありがとうございます!!

金平糖、、、ものすごく高い技術が必要とされるのですよね。

貴重なお品をいただきました。何よりひこにゃんの容器がかわいらしいので、車に置こうか検討中です。

今日の授業では、しっかりと切り替えて取り組んでくれていました。

もうテスト2週間前に入っていますからね、計画を立てて自己ベストを更新できるように集中してほしいです。

それにしても西中3年は大変だなと考えさせられますね。

これでテストで難しい問題があったり量が多かったりすると、一度魂が抜けた中に追い打ちをかけるようなものなので、帰ってきてから集中が保てるように切り替えてほしいものです。

さて、小5ガールは今日の授業で国語を行いました。

井上先生が見てくれているのですが、素晴らしい出来だったようで、私のところにその出来栄えを見せに来てくれました♪

ハナマルがたくさんあり、自力で考えて解いていることが一目で分かりました。

本人の表情も明るく、ルーツに通い始めた当初よりも、理解する力・考える力がかなり伸びているように感じます。

私もその考えて答えに結びつけた姿勢を褒め、ワークを渡すと、「ありがとうございます」と小さな声でしたが返してくれました。

とても大人しいガールなので、そうした礼儀が小学生でできることは、とてもすばらしいことだなと、感動しました。

人からしてもらったらお礼を言う、そうした礼儀は、勉強うんぬんでなく人として大切なことですし、ご家庭のすばらしい教育方針の賜物なんだろうなと感じます。

反対に、なにかにつけて人のせいにしたり、やたらとあらさがしをしたりしている姿は、人として残念だなと思いますし、少なくとも私はつきあいたいとは思いません。

良い付き合いをするにも、礼儀やマナーは最低限必要だと考えます。