以前読んだ、齋藤一人さんの本で印象に残っていることが、
なにか相手に伝えたりメッセージを込めるときに、ユーモアを入れるといい、ということです。
塾、とくに苦手になりがちな英語や数学は、
説明が長くなると途中から意識が遠のいてしまいますし、
かといって真剣に説明すればするほど、
ツボにハマっていってしまう悪循環になることも、多々あります。
そうならないように、途中でホッとしてもらう瞬間を意図的に作り出すことを、
私たちは結構意識して授業を行っています。
もちろん、切羽つまったりなかなか答えに導いてあげられなかったりするときは、
ツボにハマっていってしまうのですが。。。
なにかユーモアを交えて話をすれば、爆笑とまでいかなくても、
間違った問題も悔やむことは大事ですが、へこんでひきずるよりマシですね。
へこんでひきずったら、それこそ苦手意識が上積みされるのは必至です。
笑ってごまかすではないですが、違うということを明確にしてあげることが、
今後に活きてくるのではないかなと考えています。
ときにユーモアを・・・意外と教えている上で大事なことです。
ユーモアを交えるにも頭を使いますからね(笑)
さあ、明日からテスト1週間前、はりきってスパートをかけていきましょう!!
今日は、プレゼントをいただいてしまいました!
いつもお世話になっているということで、体によさそうな入浴剤をいただきました♪
本当にありがとうございます☆
早速今夜から使用させていただきます♪
TOMORROW IS ANOTHER DAY.