数学は、小5・6年生の問題から復習に入っています。
1000円の30%引きなど、割合の問題で引っかかる生徒が多数・・・
そりゃー方程式の利用も、なかなか理解が深まらないですね。。。
小学校でひっかかりそうな部分と、中学でも計算問題をピックアップして、
問題を解き進めてもらっています。
私たちは、小学校のころに公文に行っていました。
計算力が身についたのは、小学校のころに非常に多い量を解いたことによりますね。
小学校のうちは、計算と漢字をひたすらやってナンボだと思います。
もちろん、文章題もあるので、そこは文章を読む必要がありますが、
それも練習次第ですよね。
中学生の今の段階で計算が弱い、応用問題の式の立て方が分からない、
そういう子は、ほとんどの場合で小学校の内容を見直しておくべきです。
ということで、今やってもらっています♪
ひっかかりは過去にさかのぼって・・・よく塾のチラシにありますよね。
当塾も、それを素直に実践している形です(笑)
できるようになるのがゴールですからね。
たくさん問題を解いてもらいましょう♪
TOMORROW IS ANOTHER DAY.