目に見える成果は、本人の本気度×時間!

先日、墓参りのために静岡へ行ってきて、課題をがんばって終わらせた子におみやげを渡していきました。

私が住んでいたころは田舎でしたが、最近は新東名が開通し、じわり発展してきているようです。

中学生になると、塾に入るのが当たり前、という世の中です。ただ、時代の流れに乗って塾に通うと、思ったより成果が出なかったり、思っていたのと違うと思ったりすることもあるかと思います。

その原因は、大きく分けて3つあります。

1つは、生徒の意志よりも親御さんが塾に連れてくるケース。このケースは、よく生徒さんが「『親に連れて来られたから』塾に通っている」と発言します。

塾なんだからやる気を出させてくださいと親御さんが思っているのも、このケースに入りますでしょうか。塾に入れば成績が上がる、、、そんな甘い話はないです。

2つ目は、生徒さんが塾でのびのびしているケース。たとえば自習と称してスマホをいじっているとか、塾で勉強以外のおしゃべりをしているとか。。。

自習室が完全に授業ブースと切りはなされていたり、個室ブースのようになっていたりして、先生の監視が届かない塾にありがちでしょうか。

先生の目が届かないと、勉強意欲のない子は勉強以外をやりたがります。

3つ目は、生徒さんが家で勉強をしないケース。これはご意見様々あると思いますが、タイトルにもつながります。

目に見える成果は、本人の本気度✕時間、、、つまり、生徒さん本人が本気であれば、場所関係なく集中して勉強します。

テスト前日や、当日の生徒さんの様子をごらんいただければ分かると思いますが、前日や当日に家でのんびりしたりゲームばかりやっていたりする子なんて、テストをあきらめている以外はいないですよね。

また、机には向かっているものの、時計ばかり見ていたり、ボーっとしていたりする子もいます。

ルーツでは、授業ブースから自習席が丸見えのため、時計を何度も見ている、手が止まっている、コックリしている、全部わかります。スマホをいじっていたら一発レッドカード、退塾につながるでしょう。

お金をいただいて塾に来てもらっているのですから、塾としては、基準を設けて環境を整えておくことも必要です。

塾に通って成果が出ている子は、塾で教わるやり方を、本気で時間をかけて取り組んでいる子です。

勉強のやり方はいくつもありますが、本気になれる時間は唯一だと考えます。

本気になるとはどういうことか。目の前の問題を一所懸命考え、頭をフル回転させて理解しようと尽くし続けることです。

「のめりこむ」とでもいいましょうか。

もっと解きたい、もっとできるようにしたい、これが本気になる入り口です。

来週からテストウィークが続きます。一緒にがんばります!

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