これぞ模試直しの見本!

日曜日に全県模試を実施しました。

良くも悪くも夏休みの成果だと、生徒たちに話をしたばかりでしたが、そうした話の直後に、写真のように直しをがっつりやってきてくれた姿は、中3生のお手本のような存在です。

この時点で、夏休みをよく頑張ったなということが一目で分かります。

今日の授業でも、模試の自己採点で痛い目を見た子に、追い打ちをかけて一言伝えました。今後は、そうした1問が合否を分けること、受験をなめてくれるなよというダイレクトメッセージです。

そこまで言わなくても分かってる、もしかしたら生徒の中にはそう思った子もいるかもしれませんが、受験で合格をつかみにいく以上は、今回の模試は直視しなくてはならないと実感してほしいのですよね。

そんななかで、冒頭の写真は第一志望までもう一息のところまできている子の全県模試解答解説です。

付箋を貼り、間違えた問題の解説にアンダーラインを引き、さらに一言自分の言葉を付け加えています。

こうした努力は、続けていくことで合格をつかむことができると、私たちは信じています。今までルーツを卒塾していった子たちも、例外なくこうした努力を積んでくれていました。

やはり、そうした子たちは第一志望に合格して進学していっているのですよね。

ほかの中3生たちにも見せ、手本としてもらうこと、週末でやってみてほしいということを伝えたのは言うまでもありませんね。

宿題で同じような指示をしていても、自分の言葉を使って書いている子、1つの言葉をコピペのように、どの問題にも同じように書いている子、分からないからと空欄にしている子の3パターンがいます。

力が付くやり方は、まぎれもなく最初の「自分の言葉を使って解き方を書いている子」です。

どの問題にも同じように解き方を書いている子は、だいたい分かっているのだろうけど、言葉にする作業がうまくできない、もしくは面倒だからしないという子です。

定期テストは取れるけど模試のような実力問題が弱い子は、まさにこのパターンです。

自分の言葉にできるかどうかという練習は、実力問題をものにできるかどうかに直結します。

上位校に進学するには、ここは避けて通れない部分だと考えます。

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