成長度合を感じるのは、できなかった問題ができるようになったとき。
何回も繰り返し解くことで、自然と分かるようになっていけたら嬉しいです。
夏期講習から来てくれている中2ボーイズ。。。
がんばることを思い出してきたようで、今日も宿題をしっかりやってきてくれました。
「これが分からない」と言っていた問題も、ポイントをつかませることで理解が深まり、
解けるようになってきました。
一人は、なかなか書けなかった「practice=練習する」が書けるようになり、
もう一人は、分からなかった等式変形が解けるようになり。。。
中学生の、特に男の子にそろって見られることは、「めんどくさい」と言って、
途中式を書かないことです。
でも、そのおかげでどれだけミスをしているか、冷静になって考えてみると、
「なんでそんなに意地を張って途中式を書かないかなぁ」という結論に達します。
今日のボーイもまさにそうで、
途中式を書かなかった問題は間違え、書いたら一回で正解する、
そんな問題がいくつかありました。
その後は言うまでもありませんね(笑)
できない問題には、なんらかの原因があります。
その原因を解決する一つの手段として、途中式を書くということが挙げられます。
意地でも途中式を書かないで間違えるか、
素直に途中式を書いて正解するか、、、自分で判断してくださいませ(笑)
中3の自習生が増えてきました。
うれしいことです。
できれば、受験を迎える中3生は全員来てほしいです。
また、他の学年の子たちも一緒に勉強をしに来てほしいですね。
「ルーツでしっかり勉強する」という習慣を、まず身につけてもらいます。
集中していないと喝が入りますから、その辺は厳しいということをご理解くださいませ。
3日連続でおみやげをいただいてしまいました。
本当にありがとうございます!!
マフィン、おいしくいただきます♪
TOMORROW IS ANOTHER DAY.
今日よくやったから、明日きっと最幸の一日になると信じよう♪