慣れてきた今こそ”基本に忠実”に

SPコースの案内に、「こちらのアドバイスを素直に受け入れ、何度でも基本を忠実に繰り返すことができる。」と記しています。

SPコース(旭野・名東・中京・名電志望) 旭野・名東・中京・名電高校へ進みたい、、、だけど内申点もテストの点数も、あとちょっとボーダーに届いていない。 その子たちが主役のコースです。 先生が2名、指導できる生徒数も限定されているルーツで、開校して5年、11名を各校の合格へ導いています。 どうやってそれらの高校に合格して...

これは、実はSPコースに限らず、通常コースの子たちにも実践してほしいキーワードなんです。

というのも、英文法や計算でミスをする子の大半は、教わった通りにその場では解きますが、宿題など、いざ先生の前から離れたら、なぜか自分なりの解き方になり、結果間違えているのです。

たとえば英語で過去形を習ったとしたら、「文末までしっかり読んで、現在か過去かを判断して答えるのだよ」とアドバイスをして解いてもらいます。その場では解けています。

宿題で確認すると、過去形になっていない・・・。しかしチェックを入れると、
「えっなんで?」
という表情になる子もいます。そこで解説をしてあげると、
「あっそうだった」
と初めて気づきます。

次の宿題で、また同じようにミスをするのか、ちゃんとその通りに解いて正解をするのかという部分から、徐々に差が開いてくるのですね。

数学でも一緒です。

たとえば中2生。文字式の乗除の計算で、最初に文字を分子か分母に固定してから、かけざんに直して約分するという流れです。

しかし、分子か分母に固定しないと、結局文字がちゅうぶらりんの状態になり、その文字だけがどう処理していいか悩んでしまいます。

言われたとおりに解いたうえでの間違いなら、それは仕方ないと割り切りますが、言われた通りにも解いていないで間違えたなら、最初から解き直してもらっています。

ただ、そこを厳しいと考えられてしまうのであれば、ルーツとは合わないかもしれません。

塾に通うのは、苦手な部分をできるようにするため、できるようになりたいからルーツを選んでいただいて通っていただいていると思います。ならば、まずは言われたとおりに素直に何回でも同じように解いてみることです。

そのあと、何度解いてもカンペキ、ノーミスであれば、途中式を自分なりにアレンジしても正解できる確率は高いはずです。

まずは自分なりに解くのではなく、言われたとおりに解いてみること、つまり基本ができるようになって初めて、応用という部分、自分なりのアレンジがきいてきます。

その段階を踏んでくれたら、力もジワジワついてくるのですよね。

TOMORROW IS ANOTHER DAY.

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