問題文はその問題を解くヒントである。

以前、下記のような記事を書きました。

中3生たちは学年末テストが終わり、結果も出そろいました。 点数的には、400点を超えた子が増えてくれたの...

特に入試レベルの問題になると、問題文は長いし、パッと見では分からないようなものばかりです。

そこで重要なのが、「問題文をよく読む」ということです。

問題文には、その問題を解くヒントがあり、「こうやって情報をあげるから自分で解いてみてごらん」と語りかけてくれるものです。

この期間、中3生たちは過去問を解くことに必死です。ガンガン解いてほしいですし、分からない問題は質問に来てくれれば、すべて応じています。

ただ、その中で気になるのが、「本当に分からなくて質問に来る」ケースでなく、「問題文が何を言っているかを見誤る」ケースが半分くらいあることです。

その場合は、質問に来るのはいいですが、たいてい私たちが声に出して読むとすぐに分かることが多く、もったいないというか、「それは分かってほしい」というのが正直なところ。

どんな問題でも、自力で最後までたどり着くのと、ちょっとでも質問するのとでは、自信のつき方が違いますからね。

入試だから問題が難しいという考えは分かりますが、その中でも理解しようと思って解くために、問題文は必要不可欠です。

問題文をよく読むクセ、もちろん分かることと思いますが、小学生のころから身につけられます。

中学生になって文章題が分からない子の多くは、問題文を読まない、読んでも理解できないことにあります。そういった部分の根本は、やはり読書にあるのではないかなと考えます。

TOMORROW IS ANOTHER DAY.

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