その行動をする意味

購入した本の中には、家に帰って読み進めたときに「あれ、こんな内容だったのか・・・」と、思うほど学ぶことが多くなかったなと感じることもあります。

極力そうならないように本を選んでいるつもりなんですが。

最近購入したこちらの本は、そういった意味では思ったよりも良本でした。

どうやら、「やり抜く力 GRIT」と兄弟本であるようで、表紙も赤と青、ページ数的にも、両方ともサクッと読むのにちょうど良い量です。

大まかに言うと、性格別に8つのタイプがあり、どれに当てはまるかでアプローチの仕方を変えていくといいよ、というものです。

「やればできるの研究」という本で、マインドセットについての考え方を理解し、2つのパターンに分けられ、こちこちマインドセットからしなやかマインドセットに持っていくアプローチをもっと深く学びたいなと思っていたんですよね。

今回の本で、そこに関する考え方の知見を広げることができたので、少しずつですが授業に、生徒との接し方に活かしていきます。

授業を重ねるたび、本を読んでいくたび、自分の知識量がまだまだ少ないんだなって気づくので、奥が深いですね。

一生勉強とはよく言ったものです。

勉強もそうなんですよね。

今回は、ルーツを開校して以来「量をこなせ」と言う回数がトップクラスに多いと思います。

テスト前の授業をしていて、テスト対策をしていて、「まだ基本語句が覚えきれていない」「化学式が正確でない」「短歌の問題ってどうやって考えるんですか」なんて声がかなり多いからなんですよね。

今日の授業でも、とあるボーイが、「漢字はもう完璧」と井上先生に豪語するも、返り討ちにあい、、、最終的に「短歌ってどうやって考えるんですか?」と直前になって聞く状態。。。

1週間前から継続して、「量をこなせ」と伝えているのですが、ちゃんとやっているのかと言えば、どうでしょうか。

結果がその努力を証明すると思います。

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