
今日から、受験対策講座がスタートしました。
先日のブログで、「一にこだわる」という記事を書きました。
今年の受験対策は、今日が1回目ということで、「この方針でいくよ」という内容を授業で体現していきました。
入試問題は、現時点では、なかなか初見で一発で解くことに対してハードルが高いです。
解説をしながら解いてもらってもいいですが、理解度には個人差があります。
当塾のような個別指導では、学力も一定でなく北は北海道から南は沖縄まで・・・ではないですが、だいぶ差があります。
そんな子たちを集めて少人数制で行いますから、工夫が必要です。
理解度に応じて質問の難易度を変えたり、問題の解き方自体を変えたりと、かなり工夫をしています。
やるからにはできるようになってほしいですし、かといってできるようになるまでは、授業内では待ちません。
ということで、どの問題にも対応できるようなやり方を伝授しました!
あまり大きな声では言えないので、詳細は書きませんが、案外私の中でしっくりきたので、他の学年にも波及させていこうと思います。
授業内で実際にやってもらいましたが、ただ問題を解かせるよりもはるかに考えているんですよね。
問題に向き合うという意味でも、やっていること自体はとてもシンプルですが、かなり内容のあるやり方でした。
なんで今までやってこなかったんだろう、とさえ思いましたね。
おそらくですが、渡したワークは入試過去問なので、内容を見たときに「こんなのできるのだろうか・・・」と思ったことと思います。
家に帰って、親御さん方に見てもらったときに、「こんなのできるの??」と、親御さん自身も我が子に対して不安に思うかもしれません。
ただ、そこはあくまで「今」の話です。
今日伝えたやり方を地道にやっていくことで、少しずつ理解は深まります。
一つの問題に対して、「どうやって解くのか」を一つずつ身につけていけばいいです。
直近では、2学期中間テストがあります。
そこに向けて、学校ワークを反復して解いてもらうように指示を出していきますが、その指示にもストレートに使えます。
このやり方をマスターして、入試への不安をガッツリ減らし、問題に対して冷静に解く力を身につけてもらいたいと思います。
ルーツでは、できる・できないはそこまで気にしません。
むしろ、やるかやらないか。そしてやるだけです。
今はできなくても、トライアンドエラーを繰り返して、テストまでに、入試までにできるように仕上げていく。
それを生徒たちに求めています。
