面談2日目、、、ご家庭の意志と生徒本人の意志、
そして担任の先生から言われていること・・・それらを合わせつつ、
うまく話がまとまるように、判断させていただいています。
生徒の中には、私立推薦の話が急にきて、
どうしようかと悩んでいる子もチラホラいます。
もちろん、決断は生徒本人とご家庭に任せていますが、
そこに至るまでの現状を、第三者の目で伝えさせていただいています。
時折、厳しい話をすることもありますが、
それは生徒の高校入学後を考えてのことだと理解いただけたらと思います。
自身の人生において、非常に大きな決断の一つではないでしょうか。
だからこそ、真剣に考えてみてほしいですね。
推薦だから良い悪い、一般だから良い悪いというわけではないです。
大切なのは、あくまで高校に入って、充実した生活ができて、
「この高校に入ってよかった」と思えることです。
通学面なども考慮して、決めてもらえたらと思います。
まだまだ、面談は続きます。
ご家庭と塾で、意見を一致させて、入試に向かっていけたらと考えています。
TOMORROW IS ANOTHER DAY.